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マネージャーの栃谷ユリ子です。
マネージャーの栃谷ユリ子です。
先週のライブの写真。
撮って下さったのは、ご主人とのデュオでヴォーカルを担当されていらっし
ゃる、小田えつこさん♡
これだけ時系列で追って写真を撮ることができるのですから、才能の宝庫、
センスの塊でいらっしゃいますね。
またお願いしたいです♡
私が歌わせて頂いた「365日の紙飛行機」
NHKの朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌になっていました。
年齢的にはAKBとは全く絡まない世代ですが、あるご縁から、歌わせて頂
くことになったのが1年半前。
私の憧れの女性が振付をしてくれました。
彼女の「やるからには最高のものをお見せしよう」という姿勢に触発され、
この年にして、路上での練習も体験しました！
最初こそ恥ずかしい気持ちがあったものの「いいものにしたい♡」という気
持が、集中力を与えてくれたのかもしれません。
意外と平気でした（笑）
さて今日は、存在感についてお伝えしたいと思います。
この「365日の紙飛行機」は、1年半前からコンスタントに披露しています。
指導してくれた女性から、見本を見せて頂いた時の「美しい」という
感動が忘れられません。
「演じる」というのは、すごい力が籠められると感じています。
オーラの感じられる女性になるには、
・人前に出る機会を作る（人前に出る仕事をする）
・他人の視線を気にする
など、いろいろあると思います。
芸能人ではありませんが「人の目にさらされる」それだけで、今より絶対に
綺麗になります。
先日のライブにように、人前で歌を歌うという行為は、大変効果的です。
（効果を求めて歌を歌っているわけではありませんが、結果的にそうなります）
人に聴いて（見て）もらい、相手がダイレクトに反応するわけですから、と
ても緊張感のあることですよね。
最初のうちは緊張感しかないかもしれません。
そのうち、その緊張感によって、表情が変わり、姿勢が変わり、目に輝きが
出て、全身の佇まいが違ってきます。
それを何度も経験していくうちに「落ち着き」や「貫禄」「しなやかな強さ
」「存在感」に繋がっていくのではないでしょうか。
話し方も、存在感のある女性になるために、欠かせない自己表現です。
